あまわり浪漫の会☆BLOG

さて本日の「卒業生にQ～」はこの二人

男サン：大里ゆうき（左）、バンド:高江洲ゆうき（右） ダブルゆうきで〜す


Q1．あまわり歴何年ですか？また、入ったきかけは？

大ゆ:6年です。
通っていた南原小の学芸会で毎年阿麻和利をやっていて、あこがれて中学に入ったらやる！と決めていました。

高ゆ:2年
友達に誘われて

Q2．どのパートを担当？

大ゆ:役者2年(望月とか尚泰久)
男サン4年(テンブイのセンターか平敷屋のしゃべる人なので見て下さい笑)

高ゆ:バンド

Q3．一番の思い出は？

大ゆ:大阪のうどぃの公演が印象に残ってます。あの時まだまだペーぺーで(笑)ダンスもダメダメだったけど、一生懸命に演じるうどぃメンバーのパワーは凄いもので、“一生懸命はかっこいい”が直に感じました。

高ゆ:阿麻和利の曲をおしえてもらった時


Q4．大失敗談(+_+)

大ゆ:役者→ファンデーションを水筒と間違える(笑)
男サン→with組踊の時に衣装、小道具の管理ができてなくて舞台に支障をだしたこと。
このときは本当にくやしくて、これがきっかけで舞台への意識が変わりました。

高ゆ:休みすぎて公演に出れなかったこと

Q5．心に残った一言

大ゆ:「一人一人が主人公」
この言葉が阿麻和利という舞台らしい言葉だと思います。

高ゆ:がんばれ！

Q6．あまわりで学んだことは？

大ゆ:一生懸命はかっこいい
地元を知ることの大切さ

高ゆ:上下関係なく仲良くすること

Q7．後輩たちへメッセージ★

大ゆ:阿麻和利を楽しむこと！
そしてまわりの人に感謝の気持ちを持つこと！

高ゆ:仲良くがんばってね

Q8．卒業公演の見どころは？

大ゆ:やっぱり全体を見てほしいですが、一番は男サンです。今回大きな世代交替もあり、新しい挑戦をしているメンバーもいて一人一人に注目してほしいです。
そして6年間の思いがつまった高３メンバーのダンス、演技、演奏は必見です!!

高ゆ:全部が見どころ

Q9．最後に好きな言葉は？

大ゆ:やっぱり、
「手洗い うがい ナイスガイ」

高ゆ:ありがとう