2020年02月22日
卒業生にQ&A!
卒業生にQ&A
今回は、女性アンサンブルからこの3人です!
ななこ & まなか & みく ペアです(^^)

左:ななこ 真ん中:まなか 右:みく
Q1.あまわり歴は何年ですか?
み:阿麻和利歴6年
な:6年目です。
ま:6年です!
役者ののりかに誘われて入ろうと決めました!
Q2.どのパートの何を担当?
み:女さん ダンス担当
な:女性アンサンブルです
きっかけはお母さん側のいとこがみんな阿麻和利やってたのでいつかはななこもここ(舞台)にいるんだな、みたいな想像してました(笑)
ま:女性アンサンブル」
Q3.一番の思い出は?
み:1番の思い出は読谷のランタン祭に出演した事です。
な:関東公演に行けたこと!!サポートしてくれた皆様ありがとうございました

ま:一番の思い出は、中3の卒業公演のとき、」はじめてロマンのシーンの舞台の立ち位置に選ばれて、とってもうれしかったけど、本番はとても緊張して、体の震えが止まらなかったこと。
そのときに、見えたお客さんの表情が今でも忘れられません。
Q4.大失敗談
み:大失敗というより自分の言動を振り返って恥ずかしい思いや反省をすることは多いです笑
な:うるま祭り 浪漫、ひまわりの衣装ポロリ事件
チューブトップが下がってきて…(笑)紅型の布があったのでまだ良かったけどYouTubeにも名を残しました(爆笑)
ま:関東公演のときに、ロマンの波隊の衣装を一つだけ沖縄に忘れてしまって、後から来る保護者の方に持ってきてもらったことです。
Q5.心に残った一言は?
み:心に残った一言は“ストレッチしっかりやる人はこれから伸びる”
な:「なあなあに稽古をするな」
中学校の時、よく先輩が女さんのミーティングで怒る時に使ってた言葉です(笑)この時に初めてなあなあの言葉を聞いて、え、なぁなぁ?ななこ?って最初は戸惑いましたが、ちゃんと調べてやっと初めて意味を知りました。(笑)練習も本番のように、全力で練習にも挑まないと本番でも実力を出せない、ということを学びました。よく使っていたのでとても印象に残っています。
ま:「ありがとう」
公演後にお客さんが目に涙をためてありがとうって伝えてくれるのが一番心に残っているし、次もがんばろうって思えます!
Q6.あまわりで学んだことは?
み:阿麻和利で学んだことは
色んな方とのコミュニケーションの仕方などです。
な:沢山の会場やその他イベントで公演が出来たのは支えてくれてる皆様のおかげだということ、これは当たり前じゃない、本当に凄いこと。心の底からありがとうございました!
あとは、敬語です。小学校は部活動をしておらず、人生で初、先輩を先輩と呼んだのは阿麻和利に入ってからでした(笑)
ま:・時間に合わせて行動すること
・コミュニケーションをとることの大切さ
Q7.後輩たちへメッセージ
み:後は頼みました!
な:阿麻和利の舞台が大好きという気持ちを忘れないでください!初心を忘れず、あいさつ、返事も忘れず(笑)愛のある先輩になってください。
昨日より今日、今日より明日がより良い、そんな舞台をつくってください!みんななら伸びしろ沢山
ま:6年はあっという間に過ぎていくので、何事も楽しんで、後悔の残らない阿麻和利生活を送ってね!!
Q8.卒業公演の見どころは?
み:メンバー同士のお互いの思いと舞台での演技がどのように形を作られているのかを表現していきます!
な:輝く笑顔、迫真の演技、キレのあるダンス、右の端から左の端まで全力、キラッキラの皆です!
ま:最後らへんにある、群読です。
一言一言心を込めて考えたので、是非聞いてほしいです。
Q9.最後に好きな言葉は?
み:美味い!
な:好きなことを思いっきりするためには嫌なことも思いっきりしなければいけない。
先輩から勉強も大事だけど稽古の時間も大事ってみんなに言ってたことが頭にずっと残ってて、それに自分も大好きなあまわりの舞台を勉強であまり削られたくなかったので、好きなことを思い切りしたかったからこそ嫌なこと(勉強)も思いっきりしてきた6年でした。(笑)
ま:「一生懸命はかっこいい!!」
言葉の通り、一生懸命な人がカッコよく見えるし、輝いて自分も、がんばってないと思えるからです!
今回は、女性アンサンブルからこの3人です!
ななこ & まなか & みく ペアです(^^)

左:ななこ 真ん中:まなか 右:みく
Q1.あまわり歴は何年ですか?
み:阿麻和利歴6年
な:6年目です。
ま:6年です!
役者ののりかに誘われて入ろうと決めました!
Q2.どのパートの何を担当?
み:女さん ダンス担当
な:女性アンサンブルです
きっかけはお母さん側のいとこがみんな阿麻和利やってたのでいつかはななこもここ(舞台)にいるんだな、みたいな想像してました(笑)
ま:女性アンサンブル」
Q3.一番の思い出は?
み:1番の思い出は読谷のランタン祭に出演した事です。
な:関東公演に行けたこと!!サポートしてくれた皆様ありがとうございました
ま:一番の思い出は、中3の卒業公演のとき、」はじめてロマンのシーンの舞台の立ち位置に選ばれて、とってもうれしかったけど、本番はとても緊張して、体の震えが止まらなかったこと。
そのときに、見えたお客さんの表情が今でも忘れられません。
Q4.大失敗談
み:大失敗というより自分の言動を振り返って恥ずかしい思いや反省をすることは多いです笑
な:うるま祭り 浪漫、ひまわりの衣装ポロリ事件
チューブトップが下がってきて…(笑)紅型の布があったのでまだ良かったけどYouTubeにも名を残しました(爆笑)
ま:関東公演のときに、ロマンの波隊の衣装を一つだけ沖縄に忘れてしまって、後から来る保護者の方に持ってきてもらったことです。
Q5.心に残った一言は?
み:心に残った一言は“ストレッチしっかりやる人はこれから伸びる”
な:「なあなあに稽古をするな」
中学校の時、よく先輩が女さんのミーティングで怒る時に使ってた言葉です(笑)この時に初めてなあなあの言葉を聞いて、え、なぁなぁ?ななこ?って最初は戸惑いましたが、ちゃんと調べてやっと初めて意味を知りました。(笑)練習も本番のように、全力で練習にも挑まないと本番でも実力を出せない、ということを学びました。よく使っていたのでとても印象に残っています。
ま:「ありがとう」
公演後にお客さんが目に涙をためてありがとうって伝えてくれるのが一番心に残っているし、次もがんばろうって思えます!
Q6.あまわりで学んだことは?
み:阿麻和利で学んだことは
色んな方とのコミュニケーションの仕方などです。
な:沢山の会場やその他イベントで公演が出来たのは支えてくれてる皆様のおかげだということ、これは当たり前じゃない、本当に凄いこと。心の底からありがとうございました!
あとは、敬語です。小学校は部活動をしておらず、人生で初、先輩を先輩と呼んだのは阿麻和利に入ってからでした(笑)
ま:・時間に合わせて行動すること
・コミュニケーションをとることの大切さ
Q7.後輩たちへメッセージ
み:後は頼みました!
な:阿麻和利の舞台が大好きという気持ちを忘れないでください!初心を忘れず、あいさつ、返事も忘れず(笑)愛のある先輩になってください。
昨日より今日、今日より明日がより良い、そんな舞台をつくってください!みんななら伸びしろ沢山
ま:6年はあっという間に過ぎていくので、何事も楽しんで、後悔の残らない阿麻和利生活を送ってね!!
Q8.卒業公演の見どころは?
み:メンバー同士のお互いの思いと舞台での演技がどのように形を作られているのかを表現していきます!
な:輝く笑顔、迫真の演技、キレのあるダンス、右の端から左の端まで全力、キラッキラの皆です!
ま:最後らへんにある、群読です。
一言一言心を込めて考えたので、是非聞いてほしいです。
Q9.最後に好きな言葉は?
み:美味い!
な:好きなことを思いっきりするためには嫌なことも思いっきりしなければいけない。
先輩から勉強も大事だけど稽古の時間も大事ってみんなに言ってたことが頭にずっと残ってて、それに自分も大好きなあまわりの舞台を勉強であまり削られたくなかったので、好きなことを思い切りしたかったからこそ嫌なこと(勉強)も思いっきりしてきた6年でした。(笑)
ま:「一生懸命はかっこいい!!」
言葉の通り、一生懸命な人がカッコよく見えるし、輝いて自分も、がんばってないと思えるからです!
Posted by あまわり浪漫の会 at 01:19
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