あまわり浪漫の会☆BLOG

「かっちんカナー」までもうすぐ！出演者の各学年から意気込みをお届けします♪
今日は中学2年生！中学1年生の面倒もみながら、中学3年生の先輩たちについていき、頑張ってる年代です。

冨里藍花　中学2年　部門：役者
今回の公演では初めて演じさせていただく役に入っていて不安や緊張もあるのですが、自分らしく演じきれるようがんばります！
かっちんカナーの見どころは、高校生メンバーがいない分阿麻和利公演と違う中学生メンバーの活躍を感じれる所です。
まだ、自分自身にも課題があるのですが、一生懸命頑張るので、ぜひ見に来て下さい！


祖堅琉星　中学2年　部門：男性アンサンブル
初めて役者みたいにセリフを言うところもあり覚えきれるかなと不安なところもありましたが、簡単に覚えきれたのでよかったです。また、かっちんカナーという舞台は中学生だけで演じる舞台なので楽しく!!元気よく!!頑張っていきたいと思います!!


照屋安寿　中学2年　部門：女性アンサンブル
かっちんカナーは、中学生だけで演じられる舞台で、稽古の中で色々な不安などがあり、「大丈夫かな」と思いながら、稽古をしていました。でも、だんだん稽古をしていく中で、かんっちんカナーでしか学べないことが多く、不安の気持ちが「みにきてくれた方に勇気や感動を与えたい」という気持ちになりました。
3月にある高校生・卒業生で演じられる舞台「百十」に負けないぐらい勇気や感動を与えられるようにがんばるのでぜひみにきてください。


塗矢音羽　中学2年　部門：女性アンサンブル
私達は、本番に向けて、日々練習してきました。でも、やっぱり注意をうけることもたくさんありました。それでも、あきらめずに、仲間と協力して自分ができていないところを見せ合ったり、わからないところは先輩に教わったり努力しました。

この舞台の見どころは、中学生だけで演じられている笑いあり感動ありというところです。阿麻和利とはまたちがったおもしろさがあります。

今まで練習してきたことを全力でぶつけ、お客さんに感動を届けられるように頑張ります。また、中3メンバーと最高な思い出がつくれるようによりいっそう努力します。




まだまだ、チケット受付しておりま〜す(^^)
お問い合わせお待ちしております！