かっちんカナー
[出演者からの意気込みパート2]
今回は、中学1年生!
何もかもが初めての中1メンバーですが、持ち前の明るさで稽古頑張ってます
大城美琴 中学1年生 部門:役者
今回、私は初めてかっちんカナーの舞台参加して、か華人役に選ばれました。
華人の面白い所は、中国人がが話すようなカタコトな日本語の喋り方をするところです。
気をつけている所は、お客様に伝わるように喋るところです。
本番では、聞き取りやすく、元気で、私もお客様も楽しめる舞台になるように私も全力で楽しんで演技するのでぜひ見に来てください
福永勇飛也 中学1年生 部門:男性アンサンブル
僕は一年生なので初めてのかっちんカナーです。覚えるダンスが沢山あり大変でしたが、先輩たちにわからない所や形を直して欲しい所などを聞くと、しっかり教えてくれるので嬉しいです。公演までには完璧にして踊れるようにするので宜しくお願いします。
比嘉愛 中学1年生 部門:女性アンサンブル
・中学生だけで演じる舞台に出るのが初めてなので舞台を成功させるために頑張ります!
・練習で大変だった所は、タイミングを合わせたり、通しの時に曲順覚えることです。
でも、阿麻和利とは違って中学生だけなので色んな曲に出れるので曲の練習が楽しかったです
・カッチンかなーは所々に面白いシーンがあるのでそこが見所です!
高屋月瑠 中学1年生 部門:女性アンサンブル
私にとって初めてのかっちんカナーの舞台は、たくさんの人を満足させれるような舞台にしたいです。
そのため、六月から中学三年生の先輩方を中心に稽古に取り組んできました。先輩方は私たちに基礎から踊りを教えてくれたり場を盛り上げてくれたりと楽しく稽古をすることができました。
ですが、その一方で、覚える曲も多くきつい練習もたくさんありました。でも、その分一生懸命がんばり、どんなことにも精一杯取り組んできました。
このかっちんカナーの舞台は、他の舞台とはちがった中学生のキラキラした笑顔や元気がもらえるすばらしい舞台となっています。
これまでがんばってきたすべてのものをだしきれるようにがんばりたいです。
チケットまだまだ、受付していま〜す
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